テレビCMでもお馴染みの「doda」は、転職サイトでも1・2を争う求人数を誇っています。求人数の多さからdodaの利用を考えている方も多いでしょう。
しかし転職を考えている方にとって、転職サイトをじっくり吟味する時間はないはず。そんな方のためにdodaを利用した方の評判を集めてみました。dodaの特徴はもちろん、おすすめの方も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
dodaを利用してみたいという方は、最後に利用方法も挙げているので登録に進んでみるのもおすすめです。
転職サイト「doda」とは
「doda」とは、国内最大級の求人数を誇っている転職サイトです。豊富な求人数は地方まで網羅しているため、都心に住んでいない方にも利用しやすいのが特徴。
dodaのいちばんの強みは、転職サイトにもかかわらず転職エージェント機能まで持ち合わせているところです。通常、転職サイトであれば求人を閲覧・検索し応募ができます。しかしdodaはエージェント機能があるため、入社までのサポートが付いているのがウリ。
dodaは、転職するのは初めてという方やサポート体制までほしいという方におすすめの転職サイトです。
dodaが人気の秘密は3つの特徴に隠されている
dodaは求人数だけでなく、多くの方が利用している人気の転職サイトです。なぜdodaがこんなにも人気なのかは、3つの特徴に隠されていました。
dodaの魅力がわかる特徴を、それぞれ見ていきましょう。
サイト・エージェント・スカウトのサービスが同時に使える
先ほども軽く触れましたが、dodaは転職サイトでありながらエージェント機能も備えています。それだけでなく、求人紹介のスカウトサービスもあるので、初めて転職サイトを利用する方にとってはとても使いやすいでしょう。
通常の転職サイトでは、自分で希望職種を検索し自ら応募していきます。dodaではさらに上のサービスを提供しているため、選考対策から年収交渉までを担当者が担います。
また、dodaのサイトには掲載されていない「非公開求人」のスカウトも届くのがポイント。職務経歴書を丁寧に作成していれば、意外な掘り出し求人が見つかるかもしれません。
転職に関するイベントが豊富

dodaは求人やエージェントだけでなく、転職に関するイベントにも力を入れています。イベントでは、志望動機なしで企業と話せるものや好きなときに参加できるものまで幅広いのも特徴です。
ここでdodaが開催しているおもなイベントを紹介します。
転職フェア
転職フェアは、国内最大級の転職リアルイベントです。開催期間は3日間で、2019年の東京会場では10,000人もの方が参加しました。
会場には転職アドバイザーブースが設けられているため、企業とのマッチングだけでなく、転職に関するノウハウが相談できるようになっています。
転職フェア セレクト
転職フェアセレクトは、あらかじめ決められたテーマに沿ったイベント型の面談会です。営業やエンジニアといった特定の職種に限定されているため、自信の経験やスキルを活かしたい方におすすめ。
転職フェアセレクトでは、面談前に出店企業が1分間のプレゼンを行ってくれます。全社がプレゼンの対象なので、思いがけない企業と出会いやすいという特徴があります。
こちらは経験者向けのイベントなので、未経験の方には向いていません。
転職フェア オンライン
忙しい方におすすめなのが、転職フェアオンラインです。イベントの開催期間は複数日を設定しており、その中には平日も含まれています。
このイベントの魅力は、すべてがオンラインで完結すること。わざわざイベント会場まで出向く必要がないため、忙しい方や現在の仕事の合間に参加できるのがメリットです。
また、参加には事前にプロフィール登録をしているため、自身から企業側へ面談のリクエストが送れるのはもちろん、企業側から逆オファーが来ることもあります。
アフターフォローも万全の体制を作っている
dodaではアフターフォロー体制が整っているのも人気の秘密です。
アフターフォローの最大の特徴は「CAREER POCKET」というコミュニティサービスを設けていること。CAREER POCKETでは、転職同期の仲間と悩みを相談したり先輩からのアドバイスがもらえたりします。
他にもCAREER POCKETでは以下のようなサービスがあります。
- 転職に関する疑問のコラム
- 有資格者のキャリアコンサルタントへ相談
- 新生活に役立つグッズやサービスなどがクーポン利用で特別価格
- 交流会・ワークショップ・セミナーなどを開催
dodaはコミュニティを通じて同期や先輩と交流できるだけでなく、転職先でも役立つ情報を惜しみなく掲載しています。また、キャリアコンサルタントへいつでも相談できる体制が作られているのも、転職サイトを利用する方にとっては心強い存在です。
dodaを利用するメリット
dodaの魅力はまだまだあります。ここからは、実際にdodaを利用するメリットを挙げてみました。dodaは転職サイトにとどまらず、さまざまなサポートを提供しています。
そのため、転職サイトを初めて利用する方にとってはとても使いやすいサイトでしょう。
求人情報が豊富で幅広い業種から選べる

dodaは業界でもトップクラスの求人数を誇っています。dodaのサイトに掲載されている求人数は、なんと10万件以上。また業種も幅広く取り扱っているため、自分の希望する業種が見つけやすいのも、dodaを利用するメリットです。
掲載企業は優良の中小企業から大企業までを網羅しており、地方案件も充実しています。求人数はもちろん、業種も豊富なので企業を選ぶ際は選択肢に困りません。
エンジニアに特化した併設サイトを持っている
dodaには、エンジニアに特化した「dodaエンジニア」という別サイトも持っています。こちらはエンジニア職で転職したいという方にピッタリのサイト。
近年、日本でもITが加速しエンジニア不足が懸念されています。ITのスキルを持っている方や、これからスキルアップを目指したいという方は、ぜひdodaエンジニアサイトも利用してみるといいでしょう。
dodaエンジニアには、非公開の求人も充実しています。約3万件以上の求人を持っており、ベンチャー企業や大企業など、転職先は選びたい放題です。
書類作成や面接対策など転職サポートが受けられる
dodaではさまざまな転職サポートが受けられます。例えば、職務経歴書の書き方や面接のテクニック。
転職をしたことがない方は、職務経歴書をどのように記入したらいいかわからないという方も多いと思います。dodaでは各種書類の作成をサポートしてくれるため、企業に伝わりやすい記入方法が学べます。
また面接が苦手という方も多いでしょう。dodaは面接対策に力を入れており、繰り返しdodaの担当者と面接の練習を行います。面接の練習は対面と電話の両方するため、さまざまな面接でも対処可能。
実践的なテクニックを惜しみなく教えてくれるので、面接当日は万全な状態で望めます。
独自のシステムを活用し簡単に職務経歴書が作れる
dodaは簡単に職務経歴書が作れる便利なサービスを提供しています。その名も「レジュメビルダー」というサービス。
レジュメビルダーは、画面に沿って必要事項を入力すると簡単に職務経歴書が作れます。また書き方に悩んだときも、職種別や業種別におすすめのサンプルが掲載されているため、参考にしながら作れるのも特徴。
職務経歴書のサンプルは80以上の職種に対応しているため、希望する職種のものがきっと見つかるはずです。
レジュメビルダーで作成した職務経歴書は、WordやPDFでダウンロード可能。そのまま企業へ提出もできます。
自分の市場価値がわかる年収査定サービスがある
dodaには「doda年収査定」という独自で開発したサービスも提供しています。
doda年収査定とは、自分の市場価値がどのくらいなのか、今までの経験をもとに適正年収を算出してくれるもの。年収査定はたった3分で終わるため、スキマ時間を利用して自分の価値を知っておくのもいいでしょう。
自分の市場価値がわかると転職の際、年収の交渉にも大いに役立ちます。収入面は交渉しづらいという方も、年収査定で可視化すると交渉しやすいのではないでしょうか。
dodaを利用する際のデメリット
dodaの魅力やメリットを紹介してきましたが、利用する方によってはデメリットに感じる部分もあります。すべての方がデメリットではありませんが、事前に「こんなことがあるんだ」と知っておくと、dodaの利用も心構えができるでしょう。
希望条件に合わない求人を紹介される
dodaは豊富な求人数がウリの求人サイトです。公式サイトから求人を検索する方法もありますが、dodaに登録するとおすすめの求人がメールで送られてきます。
このメールは1日に何十通と届くため、中には希望条件に合っていない求人が含まれていることも。あらゆる職種に目を通したいという方には便利なサービスですが、あらかじめ職種の絞り込みができている方にとっては利用しづらいかもしれません。
中には、前に勤務していた企業が紹介メールで届いたという意見もありました。このメール機能は配信停止することが可能なので、不便だと思う方は停止してみるのもおすすめです。
また職種や業種が明確なら、直接キャリアアドバイザーを通じて求人紹介してもらうのもひとつの手でしょう。
専門的な求人には向いていない
dodaは幅広い職種を扱っているため、専門的なスキルがある方にとっては少し使いづらいようです。
エンジニアに関しては特設サイトを設けているため大いに活用できますが、それ以外の専門職は希望する専門職に強い転職サイトを利用してみるのもいいでしょう。
しかし、dodaは業界第2位の求人数のため、根気よく探せば希望に沿った専門職が見つかる可能性もあります。
キャリアアドバイザーには当たり外れがある
dodaを登録すると、担当のキャリアアドバイザーが割り当てられます。親切なキャリアアドバイザーが多い一方で、経験の浅いアドバイザーに当たる可能性も。そのため利用する方によっては不満に感じるアドバイザーに当たるかもしれません。
dodaのキャリアアドバイザーは、それぞれが得意とする専門分野があります。場合によっては希望する専門分野と違うアドバイザーが担当するため、自分に合ったアドバイザーに変更してもらうといいでしょう。
長期的なサポート支援を希望する方には向いていない
dodaはエージェント機能がついた魅力的な転職サイトですが、そのエージェントサービスは決して長期的なものではありません。
dodaのサポート支援は、基本3ヵ月と定めています。3ヵ月の間に、自己分析やキャリア形成を行う必要があるため、人によっては3ヵ月では足りないという方も。
しかし他社のエージェントサービスもサポート期間は3ヵ月が主流です。その理由は、求職者の多くが3ヵ月ほどで転居草木を決めているということ。じっくりサポートを受けたいという方は、dodaに登録する前にある程度の自己分析をしておくといいでしょう。
ただし、条件によってはサポート支援を伸ばせる可能性もあります。詳しくはキャリアアドバイザーに相談してみてください。
dodaの評判や口コミを紹介
ここからは、dodaを利用した方の評判や口コミを見ていきましょう。実際に利用した方の意見は、説得力もあり参考になります。自分に使いやすい転職サイトかどうかも含めて、判断材料の一つに加えてみてください。
dodaの良い評判や口コミ
まずは評判の良かった口コミを紹介します。良い口コミは、dodaの魅力や特徴を捉えたものが多く寄せられていました。
圧倒的な求人数で情報量も多かった
dodaは、業界第2位の求人数を誇っています。毎日メールでおすすめ求人が届く以外にも、公式サイトでは毎日情報が更新されるため、最新の求人をチェックできて良かったという意見が多かったです。
また、他社の転職サイトでは紹介してもらえないような企業も、dodaでは紹介してくれたという声もありました。
dodaは非公開求人もたくさん持っているので、根気よく探せば魅力的な企業が見つかるようです。
転職に役立つ情報が豊富にそろっている
dodaが提供しているサービスには、転職に役立つ情報が盛りだくさん。そのサービスに満足している声も多く挙がっていました。
先ほど紹介したdoda年収査定から転職タイプ診断など、ツールもそろっているので自己分析しやすいのも求職者からは満足度が高かったです。
他にもdodaならではのエージェント機能を使ったサービスも定評。転職のノウハウを知らない方も、エージェント機能で万全の体制が迎えられたようです。
dodaの悪い評判や口コミ
良い評判や口コミが多いdodaですが、中には悪い口コミも挙がっていました。悪い口コミはあくまでも個人の感想なので、利用する側にとっては便利に感じることもあるかもしれません。
どんな点に不満だったのか、とくに多い2つの口コミを見てみましょう。
スカウトメールが大量に届くが本当に自分の希望に沿ったものを送ってくれていない
不満の声でいちばん挙がっていたのが、1日に何十通も届くスカウトメールでした。スカウトメールは先ほども触れましたが、メールの量が多い分、すべてをチェックできないのが不満の声として挙げられています。
また希望条件に合わない案件も中には含まれているため、余計にメールを読むのがおっくうに感じるようです。
このスカウトメールがなぜこんなにも多いのかというと、dodaの各担当から個別に紹介メールを送っているからです。さまざまな担当者から送られるため、結果として膨大な量のメールを受信することに。
1通のメールでさまざまな求人が掲載されれば、このような不満も少なくなっていくでしょう。
メールに関しては配信停止機能を利用して止めることができますので、しつこいと感じたら止めてみるのもおすすめです。
担当者が「片面型」を採用しているので意志疎通しにくい
dodaは、登録時から担当するキャリアアドバイザーと企業担当がわかれています。担当のキャリアアドバイザーが企業とのやり取りも行えば問題ないのですが、担当がわかれているがゆえに、それぞれの担当の意志疎通がうまくいかないことがあります。
そのため、キャリアアドバイザーと企業担当の伝える情報が違うという事例もありました。
対策としては、すべて担当者任せにするのではなく、自分でも求人内容や企業のリサーチを行うこと。転職するのはあくまでも自身であるということを頭に入れて行動してみましょう。
dodaがおすすめなのはこんな人
dodaがおすすめな人は、以下のような方です。多くの求職者に人気のある転職サイトですが、以下に該当する方は積極的に利用してみるといいでしょう。
- 転職サイトを初めて使う方
- 転職に必要なノウハウを学びたいと考えている方
- エンジニアとして転職を検討している方
- 業種や職種を絞らず幅広い分野から仕事を探したい方
dodaの登録方法から内定までの流れ
dodaを利用してみたいという方は、dodaを登録して内定するまでの流れも知っておくといいでしょう。
dodaの登録自体はとても簡単です。登録後はdodaのエージェント機能を使って、希望に沿った企業を見つけてみてください。
Webにてdodaの会員登録をする
まずはdodaの公式サイトから会員情報を登録していきます。この際気を付けたいのが、dodaには「転職エージェント」と「転職サイト」の2つありますので、自分が利用したい方のサイトで登録を進めていきましょう。
登録には基本的な個人情報の入力が必要です。すべての項目を埋めていったら、職務経歴書とWeb履歴書を入力します。
職務経歴書を初めて作成する方は、どんな記入をしたらいいのか迷うでしょう。そんな方のために書き方のサンプルが画面上で見られるため、こちらを参考にしながら入力していくと簡単に作成できます。
職務経歴書とWeb履歴書ですが、わからないところは飛ばして問題ありません。あとから内容は自由に変更できますので、わかる範囲で入力を進めてください。
余談ですが、dodaの転職サイトのみを利用したいという方は、会員登録しなくても利用できます。ただし、あくまでも求人が見られるだけなので、エージェント機能も備わったdoda転職エージェントの方がおすすめです。
面談担当者と日程調整し面談を行う
すべての入力が完了し登録ができたら、dodaの担当者と面談を行います。面談はメールか電話でdodaから連絡がくるので、日程調整をしましょう。
面談と聞くと力が入ってしまいがちですが、この面談はあくまでも自身の希望やPRポイントを伝えるもの。この面談で求人紹介されないということはないので安心してください。
初めての面談ではさまざまなことを聞かれます。その内容をもとに、転職できそうな企業をキャリアアドバイザーがピックアップ。
他にも
- PRポイントの整理
- 転職についての希望条件
- 経験したキャリアの棚卸
などをキャリアドバイザーと深掘りしていきます。
担当のキャリアアドバイザーは、あなたの魅力を引き出すような質問もしてくるので、面談では思わぬ自分の魅力を発見できるはず。また、考えがまとまっていなくても、面談する中で自分が希望する企業が次第に見えてくるでしょう。
面談は基本的にdodaの各支店で行います。都心だけでなく地方にも支店を構えていますので、可能であればなるべく支店まで足を運んでみるようにしてください。対面で面談する方が相互理解も深まるのでおすすめです。
ちなみに面談の際は職務経歴書が必要です。先ほど作成した職務経歴書を印刷、またはアップロードしておきましょう。
求人の紹介を受ける
面談が終われば、いよいよ求人の紹介です。
求人の紹介方法は毎日届くメールがメインですが、直接電話がかかることもあります。またdodaの会員に登録されているため、自身のマイページに掲載されていることもあるので、こちらもこまめにチェックが必要です。
何度も説明していますが、dodaの求人紹介は大量に届きます。それぞれに求人の意志の有無を伝えるのは大変です。そのため、その都度連絡しなくてもいいシステムになっています。
求人するのは、あくまでも本当に働きたいと思う企業だけに絞ってみましょう。
職務経歴書の添削と面接対策をしてもらう
実際に働きたい企業が見つかり応募まで完了したら、いよいよエージェント機能のフル活用です。
まずは企業に提出する職務経歴書の添削を行います。登録時に作成した職務経歴書が不十分であれば、サンプルやキャリアアドバイザーからのアドバイスをもとに作成し直します。
書類のすべてはdodaが添削してくれるため安心。疑問点もその都度質問できる環境が整っているので、積極的に質問してみてください。dodaの添削は本気度が高く、内容によっては何度も作り直さなければいけません。
また転職活動の要といえる面接では、自分が納得するまで何度も対策を取ってくれます。面接担当者が好む質問や、何をアピールするのかポイントを押さえて教えてくれるのも安心材料のひとつでしょう。
実際に企業と面接する
入念な下準備ができたら、実際に企業と面接を進めていきます。面接の日時はdodaの担当者が一貫して請け負ってくれるので、決められた日時に面接会場へ向かいましょう。
面接担当者の感触は良かったものの、場合によっては採用に落ちてしまうこともあります。そんなときでもdodaはフォロー体制が万全。
dodaからの紹介で面接をしたということもあり、企業側からdoda担当者に面接の内容が伝えられます。その内容をもとに、面接では何がいけなかったのか、どういうアピールをすれば面接担当者の心に響いたのかなどは、dodaの担当者がフィードバック。
面接で落ちてしまったことは残念ですが、次の面接で生かせるチャンスがあります。doda担当者のフィードバックを素直に受け入れ、次回の応募で発揮してみましょう。
内定と退職手続きについて相談する
面接も通過し無事内定が決まると、いよいよ最後の行程に移ります。
ここではdodaが、企業側と交渉の上、給料や入社日を調整。内定後は、最後までdodaが責任を持って担当してくれるので安心です。
転職サイトを利用する方の多くは、今の仕事を退職せず活動しています。そのため、現在の職場の退職手続きについてもdodaが相談に乗ってくれます。退職するタイミングや方法については、この時点でしっかり確認しておいてください。
まとめ
転職サイトはたくさんあるため、どのサイトを利用したらいいのか迷う方も多いと思います。もし初めて転職サイトを使うのであれば、dodaを利用してみるのもひとつの方法です。
dodaは豊富な求人数があるため、さまざまな業種や職種に精通しています。専門職は掲載数が少ないかもしれませんが、希望に沿った企業が見つかるかもしれません。
まずはdodaに登録して、どんな求人があるのか見てみるのもいいでしょう。また非公開の求人はdodaの得意分野なので、今まで探せなかった企業に出会えるチャンスです。エージェント機能も活用し、転職に強いスキルを身につけてみるのもおすすめです。
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