退職代行ニコイチの口コミや評判をご存じでしょうか。
「もし、その会社の評判が怪しいとしたら?」
「ニコイチを利用しても転職に失敗することはある?確実に退職できる?」
「ニコイチって安全なの?高額な手数料を支払わなければならないのでは?」
退職代行業者「ニコイチ」がどのような企業で、安心して利用できるのか、手続きはスムーズに進むのか、など気になりますよね。
本記事では、ニコイチの口コミやお客様の声をもとに、ニコイチについて徹底的に解説していきます。そこで、ニコイチの全貌をとらえるべく、筆者の私が30時間かけて約70名のニコイチに関する口コミを徹底調査しました。その中から本当に参考になる8つを厳選して紹介しています。
結論から言うと、退職代行ニコイチは安心できるサービスで、実績と安さを求めるあなたにおすすめです。最後までこの記事を読めば、ニコイチの裏側まで徹底的に知ることができ、自分に向いているかどうかを判断することができるでしょう。
退職代行ニコイチとは
退職代行ニコイチは、日本で一番長く営業している退職代行会社です。日本で初めて退職代行サービスを開始し、16年の歴史があります。
同社によると、これまで2万件以上の退職代行を行ってきたとのことで、この分野では最も知名度が高く、経験豊富な事業者の一つであると言えます。
近年、退職代行サービスの需要が高まり、企業倫理に疑問のある企業も増えています。そのような中でニコイチの活用を考える場合、一流の運用実績と豊富な利用者数が非常に重要な要素になります。
退職に関わることを 「丸投げ 」でき、気になる企業とのやり取りはほぼすべてニコイチがやってくれます。
また、ニコイチの最大の強みは料金のリーズナブルさにもあります。サービス利用に必要な費用は一律27,000円で、これ以外の料金は一切かかりません。雇用形態によって料金が変わることもありません。
ニコイチがこれだけ長く支持されている理由は、この料金体系がリーズナブルで、良心的であることでしょう。
また、ニコイチはこれまで退職代行で失敗した例は一度もありません。万が一、退職が成立しなかった場合は全額返金保証がありますので、安心して依頼できますね。さらに転職支援やアフターサービスの体制が整っていることから、退職代行サービスでランキング1位を獲得したのも納得です。
退職代行ニコイチの評判や口コミ
ニコイチがどのような企業なのかが分かったところで、ニコイチの評判や利用者が残した口コミを見ていきましょう。続いて、ニコイチを実際に利用したことのある個人が書いた3つの体験談を紹介します。
退職が言い出せなかったけど助かった
現場の人間関係がとても辛く、退職を伝えようと試みはしたんですが、結局最後まで言い出すことができませんでした。
聞きなれないサービスでしたが、電話して話を聞いてみることで、会社としてしっかり活動していることを知ることができました。
さすがに電話する初日は不安が大きかったですが、自分は何もしなくともしっかり代行の方が会社と交渉してくださったので、無事辞めることができて良かったです。
仕事のプレッシャーから解放された
退職の理由については様々ありましたが、やはろ任せらせる業務の責任が大きいと感じ、自分には務まらないと感じたのが理由です。
人間関係にも難があって、最後まで自分の気持ちを正直に話すことができませんでした。
退職代行については「退職したい」と検索をかけたことでブログの記事などを通して知り、そこで初めて利用しようと思いました。
HPがしっかりしている会社を選んだので、無事対応してもらって辞めることができ、本当に利用して良かったです。
全て対応してくれたのが本当に良かった
自分1人だと結局ズルズル働いていたと思うので、このようなサービスを利用することができて良かったと思います。
一番良いと感じたのはやはり全てを代わって対応してくれたということで、実際に会社から連絡は来なかったですし、そんな都合のいいことがあるのか?とは思ったものの、法律的には全く問題ないらしく、普通に退職することができました。今では新しい会社でのんびりやっています。
退職代行サービス利用時の失敗例・トラブル
退職代行サービスには、失敗例やトラブルの事例も多く見られます。退職代行業者とのトラブル事例や、勤めていた会社とのトラブルの例をご紹介していきます。
退職代行サービス利用時の失敗例やトラブル
退職時代行による失敗やトラブルは、以下の2パターンにわけられます。
- 退職代行サービス業者とのトラブル・失敗
- 会社とのトラブル・失敗
実際にあったトラブルや失敗例を、利用者の体験談をもとに、ご紹介していきます。
業者とのトラブル・失敗例
【(1)退職代行業者と連絡が取れなくなる】
退職代行サービスの料金を支払った後に、退職代行業者と連絡が取れなくなることがあります。しかし、このようなケースは極めて稀だと思われます。
今回のケースでは、退職代行サービスの料金を支払った後、業者と連絡が取れなくなり、その結果退職の手続きは行われませんでした。
一刻も早く退職したいという人の弱みに付け込んだ詐欺の疑いがあります。このほか、資金不足の小企業や、経営悪化で倒産した法律事務所などの失敗例もあるので、実績や経営歴をしっかり確認することをおすすめします。
【(2)サービスレベルが低い、質の悪い業者に依頼してしまう】
約束されていた通りにサービスを提供してくれないというトラブルも発生しています。例えば、退職の手続きを当日中に行うと約束したにもかかわらず、「依頼が殺到している」という言い訳で約束の期日に対応してくれないというケースも。また、安価な退職代行業者の中には、顧問弁護士を置かず、会社との交渉も行わず、従業員の退職の意思を会社に通知するだけというところもあります。
会社が通知を無視することを選択した場合や、未払い賃金の交渉を希望する場合には、以下の項目でさらに詳しく説明しますが、弁護士のサポートが必要になります。
【(3)利用料金のトラブル、追加費用が必要になった】
「先着10人限定で9,800円」などという価格の安さを謳い、サービスの利用者を募っている代行サービス業者には注意が必要です。実際に、利用料の他、サービスを受けるごとに追加費用を求められたり、素人と変わらないサービス水準であったというような失敗体験談も見受けられました。
代行費の一般的な水準は30,000円~50,000円程度となりますので、その相場からかけ離れた金額であるときは慎重に進めるべきでしょう。
退職代行サービスとのトラブル・失敗例の口コミ
ある相談者は、退職届を出した後にさらに退職を早めようと考え、非弁業者の「希望する退職日での退職は可能」という言葉を信じて依頼した。しかし、その後会社が損害賠償請求をちらつかせると、非弁業者は「金銭問題になったら、労基署か弁護士に相談してください」とさじを投げたという。
引用:退職代行、業者に頼んで失敗事例も 「即日退職OK」の大きな落とし穴/弁護士ドットコムニュース2019年10月26日掲載記事より
「最近は女性の依頼者に対して、相談に乗るふりをして酒の席に誘ったり、体の関係を求めてくる闇業者もいます。女性もスムーズに事が運ぶならと応じてしまう人も少なくありません。中にはホテルに行ったあと、一切の連絡を断ってしまったケースもあります。代行サービスに見せかけた詐欺と言っていいでしょう。女性は特に注意が必要です」(全国紙記者)
引用:お手軽『退職代行サービス』の裏に潜む“詐欺まがい”のトラブル集/exciteニュース2019年5月18日掲載記事より
退職代行サービスのなかには、退職できずに悩んでいる依頼者の弱みにつけこむ、悪徳業者も存在するようです。
上記の例のように、ほとんど詐欺と呼んでいいレベルの業者も見受けられました。
また、退職代行サービスができるのはあくまで退職の意思を「伝える」ことだけです。雑な退職代行業者の場合、会社側が退職代行業者と「交渉」しようとした場合、先の例のように、退職代行業者はこれ以上の争いを避けるため、会社から逃げ出す可能性があります。
ブラック企業の問題とともに、退職代行サービスも増加傾向にありますが、そのブームに乗って悪徳業者が乱立したのも事実です。もちろん悪徳業者ばかりではなく、誠実に対応してくれる業者も多くありますので、利用する際は見極めをしっかり行うようにしてください。
会社側とのトラブル・失敗例
【(1)会社側が退職の通知を無視して、交渉が必要になった】
そもそも退職代行サービス利用者と会社との間にトラブルが発生していることも少なくないため、提出された退職届を会社が無視するケースもあります。
会社側との交渉は、労使関係や賃金など、どのような交渉であっても、依頼者の代理人として行うことができるのは、弁護士だけです。
退職代行サービス業者は、顧問弁護士がついているところや、労働組合が運営しているところが大半ですが、ごくまれに退職の手続きだけを代行する業者もあります。
退職時のトラブルを避けるためにも、弁護士がついている退職代行業者を選ぶようにしてください。
【(2)退職前のやり取りに対して、損害賠償請求を受けた】
本当に稀なケースですが、在籍時の仕事上のトラブルなどを取り上げ、会社側が損害を被ったと、会社側から損害賠償請求されたことがあったようです。
余程のことがない限り、退職する人に損害賠償を請求することはありません。退職前から、会社内でトラブルが起きていたときは少し注意をしてください。
万一、会社側から損害賠償を請求された場合、請求を承諾するか、示談交渉や裁判で争うしかありません。その際は、弁護士に依頼する必要があるでしょう。
※退職代行サービスを活用し、退職意思を伝えることに対して、損賠賠償されることは一切ありません。
勤めていた会社とのトラブル・失敗例の口コミ
「業者に任せたから安心と思って、会社側からの連絡を無視していたら、会社側の弁護士から損害賠償請求の訴えを起こされたというケースの相談も出てきています。
「結論から言うと、会社から損害賠償請求の訴えを起こされました。業者に代行を依頼して円満退職できたと安心していたのですが、私の知らないところで、会社とモメていたようです。業者に文句を言うと『では弁護士を紹介します』と新たに金を請求されました。最初からメールなどで済ませるだけの悪徳業者だったんです」
勤めていた会社とのトラブル事例で最も多かったのは、損害賠償の訴えを起こされたというケースです。
あまり法律に明るくない会社であれば、通常は退職の意思を伝えるだけで手続きが進むのですが、会社によっては弁護士を雇っていることもあります。そうなると、退職代行サービスのグレーな部分が弱みとなる可能性もありそうですね。
また、上記の例を見てみると、退職代行サービスに丸投げして会社からの連絡を無視していた結果、最悪の展開になるケースが多いようです。
退職代行サービスを使う時点でそもそも円満退職は望めない可能性の方が大きいですが、退職代行サービスを利用する場合はこのようなトラブルになることも考慮する必要があるでしょう。
退職代行ニコイチを活用するデメリット・注意点
続いては、退職代行ニコイチを活用するデメリットをご紹介します。
退職代行ニコイチは会社との交渉ができません。日本国憲法第28条や労働組合法によって、会社との条件交渉の代行は弁護士か労働組合以外ではできない法律になっています。
弁護士や労働組合以外の団体が、代理交渉をしてしまうと非弁行為という法律違反になります。
退職時に、「未払い残業代の請求」や「有給の申請」などの条件を交渉したい方は、労働組合が運営する『退職代行ガーディアン』がおすすめです。料金は29,800円と少し高いですが、退職時の条件交渉に不安を抱えている方はぜひ比較検討してみてくださいね。
退職代行ニコイチの料金と利用の流れ
退職代行ニコイチの料金は、一律27,000円(税込)で追加料金等は一切ありません。退職代行の料金相場が、27,000~50,000円なので、業界でもかなり安い価格帯と言えます。
続いては利用の流れをご紹介します。退職代行ニコイチの利用の流れは以下の4つのステップです。
【1.電話、メール、LINEで無料相談】
まずは、電話、メール、LINEで相談を行います。相談の料金はかからないので、まずは気軽に相談してみましょう。
電話では、心理カウンセラーが対応してくれるので安心感をもって相談できます。相談した内容に対して、提示された提案に納得すればサービスを依頼しましょう。
【2.お支払い】
依頼内容に合意できれば、次は支払いとなります。支払い完了後は、確認のためLINEやメールで連絡をいれましょう。
【3.退職代行の実施】
振込が確認できれば退職代行の手続きを進めます。送付されてきた退職書類に記載し、退職代行ニコイチへ返送してください。
書類送付の際に、退職後必要な書類の相談などもできるので、自分の状況を含めてキチンと相談しておきましょう。
【4.退職代行の完了】
退職後必要な書類が届けば退職完了です。
失敗しない退職代行を行うための3つの手段
退職代行に失敗しないためには、どのような点に注意して選ぶのが良いのでしょうか?以下、3つの注意点をご紹介いたします。
顧問弁護士のいる業者を選ぶ
退職代行サービスの業者には、弁護士が在籍しない退職代行業者と、退職を取り扱う弁護士の2種類が存在します。どちらの種類でも退職代行業者として認められていますが、法に関わる退職金やトラブルにまつわる賠償金などに対応できるのは弁護士のみです。
弁護士資格を持たない退職代行業者を活用するのであれば、退職の意志を会社に伝えるだけの業務しか行いませんので、退職金などの金銭的な部分でのサポートなどは受けられないということを覚えておきましょう。
相談時にどこまで対応してくれるか確認する
良い退職代行業者は、弁護士法の観点から、サービス内容を明確に説明してくれます。弁護士がいない退職代行業者の場合は、本人の「退職意思をそのまま会社に伝える」ことまでが限界ですが、法的な部分でのサポートやトラブルにまつわる金銭的なフォローまでできるのが弁護士がいる退職代行業者です。
弁護士がいなければ、退職時期の調整や有給の買取交渉などを行うことは弁護士法に違反するため不可能です。
それにもかかわらず「有給の取得ができる」「退職時期も調整できる」「残業代の請求も可能」などと謳っている業者は違法である可能性が高いので注意が必要です。
退職代行を請け負う弁護士に相談するのが安心
弁護士の資格を持たない退職代行業者の場合、弁護士にしかできない業務を行うことは不可能です。弁護士に依頼するほど大きな問題にならないだろうと考えていても、有給休暇の消化や有給休暇の買取、退職金の金額や支払い時期、退職時期、未払い残業代収入など、意外と多くの内容に関わります。
この他、退職時にはさまざまなトラブルが発生してもおかしくないので、その時に対応できる弁護士に退職代行を依頼することを検討すべきでしょう。
退職代行を利用する前に確認しておきたいこと
退職代行サービスに依頼すると、即日会社に行く必要がなくなります。そのため、退職代行を利用する前に次の事を確認しておくのがおすすめです。
- 利用していた備品の返却や荷物の回収
- 社宅や寮から退職日までに退去
- 有給休暇の残り日数
利用していた備品の返却や荷物の回収
会社に置いている私物の回収や会社からの貸与物の返却はできるものから事前に進めておきましょう。
私物を置きっぱなしで退職すると会社は個人の所有物は勝手に処分することができず、迷惑をかけてしまいます。また退職代行で退職した後に私物を取りに行くのも合わせる顔がないと思いますので、私物は先に回収しておきましょう。
また会社から支給されているもので会社に返却する必要があるものは、なるべく先に返し、どうしても退職日までバレずに過ごしたいので返却できないという場合は、のちにその貸与の品をどうするか、弁護士に伝えてもらうなど方法を考えておきましょう。
備品は郵送で返却すれば問題ない!
会社を辞める前に、返却できるものだけ返却するようにするとよいでしょう。とはいえ、社員証や身分証明書など、退職するまで手元に置いておかなければならないものもあります。また、健康保険証は退職日まで保管しておく必要があります。
退職当日までに返却できなかったものは郵送で返却するか、弁護士を通して返却しましょう。
社宅や寮から退職日までに退去する
現在、社宅や寮に住んでいる人は、退職代行で退職する日までに退去する方が良いでしょう。
実際には、会社の規定で決められた期間内に退去すれば良いのですが、退職代行業者を利用して退職した場合、あなたにとってあまり快適な状況ではないはずです。事前にすべての準備を整えて退職の日を迎えるのが良いでしょう。
有給休暇が余っているか・取得できるか確認
退職代行サービスを利用する人の中には、自分の有給休暇の残日数を把握していないという方は意外と多いとのことですが、せっかくの有給休暇は取得して辞めたいですよね。
退職代行業者に連絡する前に、まず自分の有給休暇が何日残っているのかを確認し、先に取得するか、退職代行業者を利用して有給休暇を取りたい旨と残日数を伝えて有給休暇を取得できるように会社に交渉してもらうようにしましょう。
退職代行ニコイチと他の退職代行サービスを比較
退職代行ニコイチの評判について触れてきましたが、最後にニコイチの他の退職代行サービスについて紹介していきます。
【おすすめ退職代行サービス】
エージェント名 | 特徴 |
退職代行ニコイチ |
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退職代行SARABA |
|
退職代行EXIT |
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辞めるんです |
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退職のススメ |
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退職代行Jobs |
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弁護士法人みやび |
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退職代行のミカタ |
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退職代行コンシェルジュ |
|
退職代行サービスのNEXT |
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男の退職代行 |
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退職代行ガーディアン |
|
6.【Q&A】退職代行ニコイチのよくある質問
最後に、退職代行ニコイチについてある質問について解説していきます。
疑問点をしっかり解消した上で、退職代行ニコイチを利用してくださいね。
Q1.退職代行ニコイチはどんな人がよく利用していますか?
A.20〜30代が一番多く、業種はさまざまですが、福祉関係や比較的人数の多い中小企業の方が多いです。
Q2.親に知られたくないのですが…バレないように退職できますか?
A.可能です。
退職代行ニコイチに依頼する人の多くが、利用したことを誰にも知られたくないと思っています。念の為親にばれたくないという人は依頼するときにその旨を必ず伝えましょう。
ただし、書類などがある場合、100%防ぐことを約束するものではないので、そこは理解しておく必要があります。
Q3.退職代行ニコイチを利用して退職できなかったことはありますか?
A.退職できなかったことはありません。ニコイチを利用して退職できなかった人は今まで一人もいません。
現時点では自ら退職を取り消さない限り退職成功率100%なので、安心してご利用ください。
Q4.即日退職と言うけれど、2週間前までに退職を伝える必要があるのでは?
A.民法には「退職の意思表示は2週間前までに必要」とありますが、会社側が認めれば即日退職が認められます。
ここで言う2週間は「退職の意志表明をすれば会社側が認めなくても2週間経てば退職できる」という意味です。
そのため、会社側が退職代行を通して意思表示に合意すれば、即日の退職は可能です。
Q5.給料や退職金が手渡しの場合はどうなりますか?
A.給与や退職金は、基本それまでと同じように受け取ります。振込の場合は同じように振込まれますので、こちらはあまり心配する必要はないでしょう。万が一振込されなかった場合はニコイチに相談しましょう。
Q6.退職代行を使うのは社会的にどうなんでしょう?
A.一昔前では考えられなかった手段ですが、今は法的にも認められている手段ですので、「こんな退職代行を使って……。」など思う必要はありません。自分ではなかなか言いづらい退職の意志を代行して伝えるサービスですので、他の代行サービスとなんら変わりはありません。退職できないことで心身が病んでしまっては元も子もありません。本当に困っている人には、正当な手段として、利用することをおすすめします。
まとめ
退職代行ニコイチは、一律27,000円(税込)で、早ければ即日退職が可能な退職代行サービスです。
今すぐ退職したいという人には安心の実績100%ですので、安心して退職代行を任せられます。
特に、下記の特徴に当てはまる方にはぴったりのサービスですので、ぜひ利用を検討してみてくださいね。
【利用に向いている方】
-
- 今すぐ会社を辞めたい方
- 自分では辞めると言えない方
- 退職を希望したのに辞めさせてもらえない方
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